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リバティ百貨店
JUGEMテーマ:LibertyでHandmade。

初めてのロンドン一人旅の時に憧れのリバティ百貨店に行きました。
チューダー様式のクラッシックな建物、大きな吹き抜けにワクワク。ところがタナローンはというと、当時1ポンドが260円だったか?で日本で輸入リバティを買っても変わらないかどうかというくらいで、ふ〜ん、という感じ。で、セールになっていた端切れしか買わず。(現在は1ポンド130円台なのでお得感はあると思います)
それでも小さなポーチを買うと(とても高く感じた)、恰幅のいい黒人の店員さんがリバティ紫の包み紙で丁寧に包装し、ニコニコしながらリボンも掛けてくれすごく嬉しかったのでした。写真の紫リボンがそれです。ちゃんとLIBERTYのロゴが入っています。

これは雑貨屋さんで買った張子のボディに端切れをぺたぺた。どんだけリバティクレイジーなんだか。
そうそう以前、日本のアンティーク屋さんご夫婦にリバティでばったり、お二人でタナローンをチョイスしていました。「奥様のですか?」と尋ねたら はまっているのはご主人の方らしい。なんとご主人リバティのシャツを100枚近く持っているのだとか。オーダーするとおっしゃっていたけど、ロンドンのリバティでオーダーするの???すご〜いとその時は勝手に思い込んだけど、日本でオーダーするのかしら???
| リバティ | 10:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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